HOJOTTO.は、こんな方にお勧めです
小規模事業者持続化補助金をご検討の方
- ・申請書を代行してくれる診断士の方が見つからない
- ・申請書を自分で書くのが難しい、不安だ
- ・過去に代行業者に依頼したが不採択だった
- ・販促戦略や制作を依頼する会社を探している
- ・申請書の代行を検討したが、費用負担が大きい
- ・申請したいがどうすればよいかわからない
- 持続化補助金は従業員数や取り組み内容に条件があります
- 取り組みは採択確定後から開始となります
必ず採択される補助金ではございません。また下記にもご注意ください
現在、事業再構築補助金の支援依頼が多く、小規模事業者持続化補助金をまるっと申請代行してくれる中小企業診断士は見つかりにくくなっています。また、事業者さまの考えや実際の背景・事業などが反映されにくい一般的な代行業者による申請では、採択されにくくなっていますのでご注意ください。
中小企業診断士と広告制作会社が
協力するHOJOTTO.で、
申請から取り組みまでまるっと支援。
小規模事業者持続化補助金とは?
生産性向上と持続的な発展を目的に個人事業主含む小規模事業主が経営計画を作成して取り組む地道な販路開拓等の支援のために実施されています。補助金の補助対象経費は「商品・サービスを新規顧客に売り込む、集客するための販路開拓の経費」となります。
日本商工会議所や全国商工会連合会の支援を受けながら経営計画を作って申し込めば補助金が支給される制度です。
補助率は補助対象経費の2/3
- 一般型
50万円 - 低感染リスク型ビジネス枠
100万円
低感染リスク型ビジネス枠は補助率が3/4に引きあがります。ただし一定要件を満たす必要がございます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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補助対象事業者
- 小規模事業者の従業員数(※パート、アルバイト、役員は含まない)
- ・商業、サービス業(宿泊業、娯楽業を除く):5人以下
- ・NPO法人、宿泊業、娯楽業、製造業、その他:20人以下
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応募締切
- ・一般型(第6回締切):令和4年2月4日(金) ※当日消印有効
- ・低感染リスク型ビジネス枠:令和4年1月12日(水) / 3月9日(水)
- ※申請書作成期間が必要となりますので、お早めにご相談ください。
- ※過去に採択された方でも、取り組み内容が異なれば申請は可能です。
- ※低感染リスク型ビジネス枠の申請は、電子申請システム(jGrants)のみでの受付となります。
各種ホームページ、オンラインショップ、チラシ・DM、ウェブ広告など
商品・サービス販路開拓、集客のための広告経費に使えます
HOJOTTO.が選ばれる理由
HOJOTTO.は、小さい企業さまに特化した支援サービスです。支援する企業さまにおける専属の広告・広報担当となるつもりで、ホームページ制作をはじめとする販売促進の訴求ツールを提案、制作しております。
中小企業診断士や行政書士と連携し、貴社の外部支援チームを組み、補助金の正しい活用を支援することで、貴社の事業やサービス拡大、そしてブランディングまで、本当に伝えたいことをカタチにしていきます。
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貴社の仲間となり、「人」が寄り添う支援
HOJOTTO.が大切にするのは、企業それぞれが持つ魅力や醸成された価値観です。そのために、それぞれの企業さまをしっかりと「知る」ことを怠りません。
HOJOTTO.は、地域に根付きチャレンジを続ける企業さまのが抱える課題や目指すビジョンを共感できる仲間となり、私たちが得意とする広報支援や寄り添うチカラを生かして、ポジティブな未来を切り拓くお手伝いをするブランドです。ご支援する企業さまと膝を突き合わせ、ともに頭に汗をかき、並走できるチームを目指します。- ・取り組みだけでなく、企業のライフサイクルに沿った支援
- ・企業さまの想いや課題に、それぞれの「最適」を考える
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事業成長を共に目指す、3つの支援
HOJOTTO.は、「申請だけを支援し、採択されたら終わり」のような補助金支援サービスではございません。
中小企業診断士によるビジネス戦略・補助金申請書支援はもちろん、支援する企業さまの広告・広報担当としてホームページ制作に限らず、Web広告をはじめとする集客・広報の提案、制作、そしてその後の運用支援まで、しっかり寄り添いサポートします。中小企業診断士と連携し、補助金を正しく活用することで、その先の貴社の事業やサービスの拡大まで、事業ライフサイクルに寄り添い支援します。- ・中小企業診断士と広報・広告制作・マーケティングの会社が協力して支援
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採択率90%の実績
HOJOTTO.では90%という高い採択実績がございます。
それは、補助⾦をもらうことを一番の目的とせず、販路拡大・ビジョンの実現のために何ができるのか、この取り組みは現実的であり、事業者の強みや特徴は活かせているか、など事業者さまと一緒に戦略を考えることを大切にしているからです。
また、信頼のおける中小企業診断士による分析や計画のアドバイスをもらうことで、より伝わりやすい申請書の作成が実現できます。もちろん、一般的な申請代行業者とは違い、過去の採択事例の複製や定型フォーマットへの流しこみのような申請はおこないません。- ・さまざまな業種で50社以上の対応実績(2021年11月現在)
- ・過去事例のコピペやフォーマットへの流し込みはしません
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企業さまの想いが反映されたオリジナルの申請書
申請は決してカンタンではなく、さまざまな視点からの分析や表現が必要になります。
HOJOTTO.は、広告・ブランディングの戦略や制作を得意とする会社が支援するサービスなので、採択だけを目的とした代行業者と違い、企業さまの魅力や強み、取り組み背景から企業さまの想いや考えまで、しっかり反映することが可能です。また、企業さま・中小企業診断士・HOJOTTO.の3者がそれぞれの知識や情報・得意を持ちよることで、事業計画や市場分析から販路拡大やウェブ戦略まで、より実現性の高いオリジナル申請書の作成が可能です。
また、HOJOTTO.では地域の商工会・商工会議所に連絡をとり、連携することもできますので、安心して支援を受けられます。- ・地域の商工会・商工会議所とも連携
- ・事業の分析・計画から、販路拡大やウェブ戦略まで
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採択後の取り組み(制作)まで、まるっと支援
HOJOTTO.を運営支援する文字と行株式会社は、小規模な企業さまを中心に、ブランディング支援からマーケティング、各種クリエーティブまで、さまざまな業種において多くの企業さまのブランド構築や集客、事業拡大を支援しています。
ホームページ制作(新規、リニューアル)・オンラインショップ構築、ウェブ広告運用、パンフレット、チラシ・DM、看板など、申請書の取り組みに沿って成果につなげる広告制作にご対応します。- ・ホームページ制作、各種ツール制作の実績とノウハウ
- ・申請書に沿って最適な取り組みを実現
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費用を抑えた「Spotプラン」
HOJOTTO.では、着手金や成功報酬で利益を得ることを目的としていないため、一般的な代行業者に比べ、費用を抑えることができます。
また、ただ丸投げで申請書作成を代行するのではなく、企業さま・中⼩企業診断⼠・HOJOTTO.の3者の連携に合わせた2つのプランをご⽤意しています。ご要望や状況に合わせてお選びください。- ・着手金は不要、高額な代行費用は必要ありません
- ・中小企業診断士、行政書士にも相談できる
着手金が必要となるプランもございます。詳しくはお問い合わせください。
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オンラインでの相談も可能
対⾯での打合せを控えている企業さま、遠⽅の企業さまからのご相談にもお応えできるよう、オンラインやお電話での対応を積極的に取り⼊れています。
共有が難しいことは予め資料を送付するなど、わかりやすくご案内するよう努めておりますので、ご安⼼して活⽤ください。- ・取り組みの実行まで、オンラインで対応可能
- ・zoomなどのオンラインツールや電話でもご対応
- ・遠方からのご依頼にもご対応
料金プラン
HOJOTTO.では企業さま・中⼩企業診断⼠・HOJOTTO.の3者の連携に合わせた2つのプランをご⽤意しています。ご要望や状況に合わせてお選びください。
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診断士のアドバイスが受けられる
すぽっと
Spot
一般型・低感染リスク型ビジネス枠
成果報酬5.0万円
着手金3.0万円
- 取り組みについての打合せ
- 診断士との共有・戦略会議
- 申請書作成サポート
- 取り組み実施(広告・ウェブ制作など)
- 中小企業診断士(※)
- オンライン⾯談によるアドバイス(2h程度)
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HOJOTTO.にまるっとお任せ
まるっと
Marutto
一般型・低感染リスク型ビジネス枠
成果報酬10.0万円〜
着手金3.0万円
- ヒアリングと取り組みについての打合せ
- 診断士との共有・戦略会議
- 申請書ライティング
- 取り組み実施(広告・ウェブ制作など)
- 中小企業診断士(※)
- オンライン面談によるヒアリング(2h程度)
- 申請書作成を含めトータルで監修
- ※HOJOTTO.は、販路拡大の広告やウェブ戦略(各種ホームページなど)をお考えの企業さまを対象とした支援サービスです。取り組みの内容によりお受けできない場合がございます。ご了承ください。
- ※着手金に関して、取り組みに関するツールやホームページの制作費が50万未満の場合、内容によりお受けできない場合がございます。ご了承ください。
- ※申請書作成の専門家は、中小企業診断士、行政書士をはじめ、補助金に関する知識とノウハウをお持ちの方をご紹介します。
- ※報告手続きサポートは、別途2万円でご対応可能です。
- ※Spotプランで中小企業診断士との面談を複数回ご希望の場合は、別途料金(1万/回)をいただく場合がございます。
相談からの流れ
ご相談からWEB戦略、申請書の作成に⾄るまで、私たちHOJOTTO.と中⼩企業診断⼠が貴社の⽀援をいたします。お気軽にお問い合わせください。
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まずはご相談、オリエン
補助⾦や⽀援プランについてのご案内をいたします。また同時に、貴社の事業や取り組みのビジョンなどをお聞かせください。
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仮申込
⽀援プランや補助⾦申請をお決めになりましたら、仮申込に進んでいただきます。
※取り組みの内容や条件によってはお断りすることがございます。ご了承ください。
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取り組み計画・お見積
申請書の作成ヒアリングをもとにHOJOTTO.がウェブ戦略・見積をご提示します。申請書に関しては、HOJOTTO.が事業者さまの想いや考えを反映したストーリー・計画を一緒につくり、診断士と連携し、ベースとなる原稿をライティング。
診断士との面談で、相談・アドバイスを受け、申請書を修正、作り上げます。※Maruttoプランは、申請書に関して診断士が直接ヒアリングし、支援します。
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申請
必要に応じて、ご自身で内容を修正していただきます。申請書が完成しましたら、必要書類を揃え、期⽇までに投函していただきます。
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採択結果発表
採択結果はまず、オンライン上で発表されます。その後、採択通知書・交付決定通知書が郵送されてくるのをお待ちいただきます。
※交付決定通知書の前に修正指定が郵送されてくることがございます。
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取り組み、制作
申請から期間が空きますので、改めて制作のためのヒアリング・オリエンテーションを行います。HOJOTTO.は取り組みまでまるっと支援します。
※申請書と異なる取り組みをした場合、補助金が受け取れないこともございます。
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完了報告書の提出
取り組み期間内に作業・⼊⾦までを完了させ、決められた期⽇内に完了報告書の提出をします。完了報告書の準備もHOJOTTO.がサポートします。
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補助額入金
持続化補助⾦の事務局での確認が終わりましたら随時、⼊⾦⼿続きの書類が届きますので対応し、承認されたら補助額が入金されます。
よくあるご質問
補助金について
Q採択まではどのくらいの期間がかかりますか?
商工会議所地区分、商工会地区分ともに、各回の公募期間終了(受付締め切り)後、採択結果の発表まで1ケ月〜2ケ月程度かかります。その後、交付決定通知書が届き次第、取り組み実施となります。
Q過去に持続化補助金を活用しました。2回目も申請できますか?
申請は可能です。前回の交付決定通知から10ヶ月以上空いていれば2回目の申請を行うことができます。ただし、一度も採択されていない事業所が優先となりますので、2回目以降は少し厳しくなりますが、採択されている事例は多数ございますのでご相談ください。
取り組みの内容が1回目と異なる必要があります。
「コロナ特別対応型」で採択を受け補助事業を実施された方は、「低感染リスク型ビジネス枠」の申請が不可能となっております。ご了承ください。
Q「事業再構築補助金」「ものづくり補助金」も対応できますか?
対応可能です。ただし、持続化補助金とは条件が異なりますので、まずは電話、メールでお問い合わせください。
Q「低感染リスク型ビジネス枠」とは具体的に どのような事業内容を想定していますか?
新型コロナウイルス感染症の影響を乗り越えるため、ポストコロナ社会に対応した新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等を行う取り組みが該当します。感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立させる前向きな投資を行う取り組みです。
Q地元の商工会議所(商工会)の会員ではないですが申請はできますか?
商工会議所(商工会)の会員でなくても申請は可能です。
サービスについて
Q他社に依頼して不採択となったのですが、ご相談できますか?
もちろん可能です。HOJOTTO.では、事業者さまの特徴や想いが反映された実現性の高い取り組みであることが大切だと考えております。他社に依頼して採択されなかった事業者さまのご依頼でも取り組みの内容から見直し、オリジナルの申請書作成をサポートしますので是非ご相談ください。
Q今ままでに支援した実績はどんな業種が多いですか?
業種はさまざまで、条件に該当していれば特に指定はございません。
Q補助金は採択されたら先にお金を受け取れるのですか?
受け取れません。補助事業を行い、すべての事業が終了後、完了報告を行います。その後、3〜6ヶ月後ぐらいに補助金がご指定の口座に振り込まれます。
補助事業の取り組みが完了した時点で、先に全額支払いが必要となりますので、資金に余裕を持ってお申し込みください。
Q締め切りのどれくらい前までにご相談すれば良いですか?
初回のヒアリングから目安として2〜3週間程度必要となります。また低感染リスク型ビジネス枠の場合、電子申請システム(jGrants)でのみ受け付けますので、GビズID取得が必須となります(一般型でも加点要件)。お早めにご相談ください。
Q申請書の作成だけでのご依頼は可能ですか?
HOJOTTO.は、広告・ブランディングの戦略や制作を得意とする会社が支援するサービスなので、販路拡大の広告やウェブ戦略(各種ホームページなど)をお考えの企業さまのみを対象とさせていただいております。ご了承ください。
また、事業再構築補助金やものづくり 補助金に関しては、条件がことなりますので別途ご相談ください。
広告やウェブ戦略以外の補助事業が含まれる場合でも、取り組み内容によってはご対応できますのでまずはご相談ください。
Q採択率はどのくらいですか?
HOJOTTO.で支援した事業者さまにおいては、ありがたいことに採択割合は約90%です。
中小企業庁発表に基づく第1回コロナ特別枠からの過去の申請における採択率は50%前後ですので、HOJOTTO.では申請書を事業者さまと一緒に作り上げるため、高い採択率が実現できています。
(2021年3月現在)
Q補助金が採択されなかった場合は、どのように対応いただけるのでしょうか?
補助金は必ず採択されるわけではございません。ただし、残念ながら採択されなかった場合でも、お客さまのご希望にできるだけ添えるよう、再度申請を支援したり、他に活用できそうな補助金のご提案、予算を少し抑えた実現プランのご提案などをさせていただきます。
申請の時期によりご希望に添えない場合もございます。ご了承ください。
Q対応地域について教えてください。
東海地域(愛知県・三重県・岐阜県・静岡県)を中心に、遠方からのご依頼など全国からのご相談に対応可能です。遠方のお客さまは電話やZoom等のオンラインミーティングにてお打ち合わせさせていただきます。
もちろん、販路拡大の広告やウェブ戦略(各種ホームページなど)の支援まで、遠方でもご支援させていただきます。
取り組み、制作について
Qどんな依頼にご対応できますか?
各種ホームページ制作、オンラインショップ構築、チラシ・DM・会社案内・サービスパンフレットの作成、ロゴ制作や名刺・封筒、ウェブ広告掲載など、商品・サービス販路開拓、集客における企画から制作まで幅広くご対応しています。
またHOJOTTO.では、ただご依頼されたツールを制作するだけでなく、成果につなげるための周辺ツールの活用までご支援いたしますのでお気軽にご相談ください。
Qプロモーション実行後、Webサイト公開後におけるサポートもしていただけますか?
はい、もちろんご対応させていただきます。広告・ブランディングの戦略や制作を得意とする会社が支援するサービスなので、広告やホームページ制作の実行だけでなく、その後のサポートを大切にしております。
ホームページの運用保守、活用支援はもちろん、支援させていただいた診断士と御社の外部支援チームとなり、継続的な広告や事業戦略のご相談もお受けしております。お気軽にご相談ください。
Qリスティング広告・Youtube広告・SNS広告などもお願いできますか?
はい、お任せください。ご予算に合わせて広告の入稿、毎月の媒体毎の成果をご報告・ご提案させていただきます。
Qホームページ制作を依頼した場合、どのくらいの期間がかかりますか?また制作の流れも教えてほしいです。
内容によりますが、2ヵ月~3ヵ月程度が目安です。
HOJOTTO.は、広告・ブランディングの戦略や制作を得意とする会社が支援するサービスなので、通常のホームページ制作とは違い、ブランド設計、ビジュアル、構成、コンテンツ、開発という流れで、各工程ごとミッションを共有し進めてまいります。それにより、企業さまの魅力やサービスなどをより効果的に打ち出すことが可能です。
補助金の活用をお考えの方、
販路拡大のチャンスです。
是非お気軽にご相談ください。
ご相談・お見積もり
お電話からも承ります
0120-919-597
電話受付時間 10:00~18:00
※土日祝日除く
(文字と行株式会社 HOJOTTO.担当まで)
小規模事業者持続化補助金をご検討の方、まずはお気軽にご相談ください。HOJOTTO担当よりご連絡させていただきますので、お考えの計画やお悩み、不明点などをお聞かせください。
事業再構築補助金をご検討の方
中小企業診断士のご紹介や補助事業に必要となる広告制作やウェブ戦略もご対応可能です。
まずはHOJOTTOにご相談ください。